榛東村立榛東中学校

第47回特別研究指定校

研究課題

子どもの学びに学ぶ授業研究の創造
~対話を通して多様で個性的な考えを見いだす生徒の育成を目指して~

榛東村立榛東中学校の研究課題に関する内容

都道府県 学校 群馬県 榛東村立榛東中学校
アドバイザー 木原 俊行 大阪教育大学 教授
研究テーマ 子どもの学びに学ぶ授業研究の創造
~対話を通して多様で個性的な考えを見いだす生徒の育成を目指して~
目的
  • ○他者との関わりから、多様で個性的な考えを見いだす生徒の育成。
  • ○ICT技術を活用し、生徒の具体的な姿から生徒の学びを分析する授業研究への転換。
  • ○生徒の記録(発話・表情・記述等)を活用した授業研究から授業改善に繋げるサイクルの構築。
現状と課題
  • ○全教員が教科を超えて、代表授業者の授業作りから授業後の授業研究会に関わり、授業づくりについて学んでいる。しかし、その学びを違う教科・単元で生かし切れていない現状である。
  • ○昨年度は、1単位時間の生徒の発話記録・表情・記述などから生徒の学びの姿を捉えてきた。研究を進める上で、単元を通して身につけた資質・能力をどう活用しているのか検証していく必要性を感じている。
学校情報化の現状 生徒用タブレット全生徒分、各教室には65インチ大型モニターを配備。また、令和2年度には校内無線LAN環境を強化し、日常的に授業でタブレットを活用している。併せて、授業研究会を含む諸会議でタブレットを活用している。
取り組み内容
  • ○本校独自の学びのスタンダードを基に、一人1台タブレットを利活用した対話を位置づける。(単元構想)
  • ○ICT機器を活用して授業を検証し、授業改善の方向を見いだす。
  • ○発話記録と映像(表情)を繋げた資料を作成し、授業研究で活用する。
  • ○生徒の学びの事実を捉えたことから授業デザインのポイントを見いだす。
成果目標
  • ○全職員参加の代表授業と授業研究会を2年に5回行う。
  • ○教員がICT機器を活用して、生徒の学びの姿に基づく検証を行う授業研究会の方法を確立する。
  • ○全県に向け研究の内容を継続して公開し、一人1台タブレットを利活用した対話的な学びを授業実践するモデル校となる。
    →生徒の学びの姿から授業を検証し、改善する授業研究サイクルが構築される。
助成金の使途 webカメラ、カメラスイッチャー、HDビデオカメラ、AI話者認識webカメラ、ICT先進地区夏期研修費、講師謝金他
研究代表者 足達 哲也
研究指定期間 2021年度~2022年度
学校HP http://www.shinto.ed.jp/jh/
公開研究会の予定 10/27(水)・1/18(火) 県指定事業ICT活用促進プロジェクト公開授業