芝浦工業大学附属中学高等学校

第46回特別研究指定校

研究課題

生徒の学びの質の向上「STEAM×PBL×デザイン思考」
~探究活動とSDGs,海外教育旅行プログラムとの連動~

芝浦工業大学附属中学高等学校の研究課題に関する内容

都道府県 学校 東京都 芝浦工業大学附属中学高等学校
アドバイザー 稲垣 忠 東北学院大学 教授
研究テーマ 生徒の学びの質の向上「STEAM×PBL×デザイン思考」
~探究活動とSDGs,海外教育旅行プログラムとの連動~
目的 探究活動とSDGs,海外教育旅行プログラムとの連動を図り,探究のカリキュラムを構築する
現状と課題
  • PBLやデザイン思考に対する教員の知識やスキル不足
    ≪教員サイドの課題≫
    • ・「新しい教育観」に基づく授業力
    • ・探究活動そのものへの共通認識
    • ・探究型授業Global Communicationのプログラム開発
    • ・STEAM×デザイン思考×PBL の共通理解
    • ・従来の教育観から脱却した評価方法の確立
  • 海外教育旅行(全中学3年生2週間のアメリカホームステイ)の再検討と探究型授業GCの立ち上げ(2021年)
  • ものづくりの将来像を描ける多様性を身につけたグローバルエンジニア育成の急務
学校情報化の現状 systems engineerが二人常駐.あらゆるPCとICT環境整備や問題にすぐ対応できる体制が整っている.
取り組み内容
  • 探究活動のプロトタイプ作成(1年目)
    • ・これまで本校が行ってきた活動や成果物で,生徒の学びの質に着目し,改善点の洗い出し
    • ・生徒の思考が深まるための手立ての検討
  • PBLやデザイン思考,SDGs,評価方法についての教員間の共通理解と知識・スキルの獲得
  • 海外教育旅行の目標と内容の再検討
    • ・探究を生かした上での目標設定
    • ・教育旅行の内容の再検討
  • GCの円滑な導入と実施(2年目)
  • ICTを探究の道具として活用
成果目標
  • 生徒が,オーサーシップをもって創造的に探究活動に取り組む
  • 生徒が,自主的に学校生活の様々な場面や活動で,社会活動においても,探究学習の手法を応用して社会課題に挑む
  • 全教員が,探究だけでなく教科指導において,PBL×デザイン思考の知見を生かした授業を行う
  • 学校全体が,生徒の学習活動や学びの成長を適切に評価する
助成金の使途 iPad、Apple Pencil、旅費、講師謝金他
研究代表者 金森 千春
研究指定期間 2020年度~2021年度
学校HP http://www.ijh.shibaura-it.ac.jp/
公開研究会の予定
  • 1年目 3月公開研究会
  • 2年目 2月公開研究会