北海道高等学校遠隔授業配信センター
第52回特別研究指定校研究課題
遠隔授業が抱える課題「学習の動機づけ」と「生徒の見取り」に対する効果的アプローチの検討
~多様な学びの環境を整え、「夢は地元で掴み取る」ことを遠隔授業からサポートする~
~多様な学びの環境を整え、「夢は地元で掴み取る」ことを遠隔授業からサポートする~
北海道高等学校遠隔授業配信センターの研究課題に関する内容
| 都道府県 学校 | 北海道 北海道高等学校遠隔授業配信センター |
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| アドバイザー | 重田 勝介 北海道大学 教授 |
| 研究テーマ | 遠隔授業が抱える課題「学習の動機づけ」と「生徒の見取り」に対する効果的アプローチの検討 ~多様な学びの環境を整え、「夢は地元で掴み取る」ことを遠隔授業からサポートする~ |
| 目的 |
これまでの遠隔授業の取組やパナソニック教育財団一般研究助成2年間の取組を整理すると、①高等学校における遠隔授業の実践・研究そのものが不足している、②遠隔授業に関する先行研究が指摘する「遠隔授業は学習の動機が低下しやすい」ことへどう対応するか、③遠隔授業において生徒の活動状況の見取りが困難である、という課題が未だ解決されていない現状にあることがわかる。 こうした課題の克服に向け、生徒が遠隔授業においても高い動機づけを維持する方法を検討し、かつ生徒の活動を配信側教員が見取ることができるシステムの開発をT-base全体で行なっていく必要がある。このような授業改善に向けた取組が、遠隔授業における生徒の自己調整学習能力を高めることに繋がり、ひいては遠隔授業においても多様で質の高い授業を展開することに繋がると考える。 そこで本研究では、遠隔授業における生徒の学習への動機づけと学習の見取りを中心に授業改善を実施し、遠隔授業においても多様な学習活動が実施可能であることを明らかにすると同時に、需要が増加する遠隔授業の可能性を発信していくことを目的とする。 |
| 現状と課題 |
【現 状】
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| 学校情報化の現状 | 遠隔授業であり、ICTを使うことに教員集団として抵抗感はほぼない。個人情報を伴うデータ以外は、生成AIの活用含め、校務においても情報化が進んでいる。 |
| 取り組み内容 |
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| 成果目標 |
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| 助成金の使途 | NEE・全日本教育工学研究協議会旅費、講師旅費・謝礼、書画カメラ、ハイスペックパソコン、PCモニター、遠隔授業用ロボット作成費、サーバーレンタル料他 |
| 研究代表者 | 千葉 康平 |
| 研究指定期間 | 2026年度~2027年度 |
| 学校HP | https://www.t-base.hokkaido-c.ed.jp/ |
| 公開研究会の予定 | 2026度の内容については学会発表の予定はないが、2025度の実践内容を11月実施予定のJAETにて発表をする予定 |






