スクールフォトレポート

2026/07/15

学校法人純真学園 純真高等学校

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生成AIを「思考のパートナー」として使うための第一歩

写真:生成AIを「思考のパートナー」として使うための第一歩
写真は、2年生がNotebookLMを活用し、「『紙』vs『デジタル』-勉強に有効なのはどっち!?」というテーマでレポート作成に取り組んでいる様子です。
本校では、生成AIを単に文章を作成する道具として使うのではなく、生徒が自分の考えを整理し、根拠を確認し、反対意見を検討するための「思考のパートナー」として活用する実践研究を進めています。今回は、NotebookLMを使い始めた初期段階の実態を把握するため、紙ノートとデジタルノートのどちらが学習に有効かについて、必ずどちらか一方を選んで主張するレポート課題を行いました。
生徒からは、「AIにやらせると自分の意見にならない気がする」「提出後に内容を聞かれたら説明できるように使わないといけない」といった声が聞かれました。AIの便利さを実感するだけでなく、自分の言葉で考え、説明することの重要性に気づく機会となりました。
今後は、根拠の確認、反対意見への応答、自分の考えの再構成といった観点を重視しながら、NotebookLMを活用した批判的思考力の育成につなげていきます。
学校名 学校法人純真学園 純真高等学校
研究課題
生成AIを「思考のパートナー」として活用した個別最適な対話学習の実践
~NotebookLMを用いた根拠に基づく学びと批判的思考力育成~
都道府県 福岡県
学校ホームページ https://junshin-hs.ed.jp