スクールフォトレポート
2026/02/17
国立大学法人名古屋大学教育学部附属中・高等学校
NEW生成AIを活用した統計的思考力向上のためのデータサイエンス(DS)教育の実践 AARサイクルと協同による思考促進型学習環境の構築
データサイエンス後期では、「ビタミンCの滴定」を共通テーマにチームで実験を行っている。生徒たちは、ビタミンC含有量を比較したい2つの試料を選定し、対照実験となるよう実験計画を立案した。
生成AIを活用して事前に想定される誤差を検討していた班であっても、実際に実験を進める中で、対照実験を適切に設計する難しさを実感している様子が見られた。
また、昨年度は生成AIを個別に利用していたため、班内で実験計画の認識にずれが生じるケースもあったが、今年度は生成AIを活用する際に、班で必ず出力結果を確認する運用を徹底した。その結果、班内の認識のずれは見られず、生徒は自分たちで考え、構築した実験であることを十分に理解して取り組んでいた。
探究学習において、生成AIを「班員の一人」として位置づけて活用した今年度は、生徒同士の対話がより活発になったと感じられる。
生成AIを活用して事前に想定される誤差を検討していた班であっても、実際に実験を進める中で、対照実験を適切に設計する難しさを実感している様子が見られた。
また、昨年度は生成AIを個別に利用していたため、班内で実験計画の認識にずれが生じるケースもあったが、今年度は生成AIを活用する際に、班で必ず出力結果を確認する運用を徹底した。その結果、班内の認識のずれは見られず、生徒は自分たちで考え、構築した実験であることを十分に理解して取り組んでいた。
探究学習において、生成AIを「班員の一人」として位置づけて活用した今年度は、生徒同士の対話がより活発になったと感じられる。
| 学校名 | 国立大学法人名古屋大学教育学部附属中・高等学校 |
|---|---|
| 研究課題 | 生成AIを活用した統計的思考力向上のためのデータサイエンス教育の実践 ~AARサイクルと協同による思考促進型学習環境の構築~ |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 学校ホームページ | https://highschl.educa.nagoya-u.ac.jp/ |






