スクールフォトレポート
2025/07/10
横浜市立白幡小学校
NEW「子どもを見取る目」が授業を変える ~ICT活用の本質に迫る~

研究テーマを踏まえ、本研修会ではアナログ面からの構想、展開を中心に授業提案することを通して、ICT機器活用とのバランスを意識した授業づくりについて考えました。子どもたちの思考を深めるための板書や対話の工夫など、アナログならではの視点から授業改善のアイデアを共有しました。
事後研究会では外部講師をお招きし、講演と助言をいただきました。講師からは「ICTは手段であり、子どもの姿を見取った上でこそ生きるものである」とのご示唆をいただき、アナログとデジタルの融合が、子どもの深い学びを支えるという視点が参加者全体に深く印象付けられました。
本研修会を通して、授業改善の中心にあるのは常に「子どもを見取る力」であることを再確認しました。今後も、アナログとデジタルを融合させながら、子ども一人ひとりに応じた学びの実現をめざし、研究を進めてまいります。
事後研究会では外部講師をお招きし、講演と助言をいただきました。講師からは「ICTは手段であり、子どもの姿を見取った上でこそ生きるものである」とのご示唆をいただき、アナログとデジタルの融合が、子どもの深い学びを支えるという視点が参加者全体に深く印象付けられました。
本研修会を通して、授業改善の中心にあるのは常に「子どもを見取る力」であることを再確認しました。今後も、アナログとデジタルを融合させながら、子ども一人ひとりに応じた学びの実現をめざし、研究を進めてまいります。
学校名 | 横浜市立白幡小学校 |
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研究課題 | 「協働的アクティブラーニング」の確立を目指して ~ICT機器を効果的に活用した21世紀型の学習形態を考える~ |
都道府県 | 神奈川県 |
学校ホームページ | https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/shirahata/ |