スクールフォトレポート

2021/08/04

宮崎県立小林秀峰高等学校

ドラフター投影装置の開発に向けて

4月より3年生の課題研究の授業でドラフター投影装置の開発に向けて活動しています。限られた授業時数で積極的に議論が進み,アイデアが煮詰まってきました。製作スピードを上げて授業研究につなげていきます。
学校名 宮崎県立小林秀峰高等学校
研究課題
1人1台の端末を使用した機械製図の学習効果に関する研究
〜ドラフター投影装置の開発およびBYODを取り入れた授業の検証〜
都道府県 宮崎県
学校ホームページ https://cms.miyazaki-c.ed.jp/6050/htdocs/