スクールフォトレポート

2021/02/18

奈良県立国際高等学校

言語として「手話」を学ぶ

本校では学校設定科目「世界の言語」において様々な言語を学ぶことで、生徒の言語学習能力の向上を目指しています。その中で、「手話」も独自の文法体系をもつひとつの言語として位置づけて言語カリキュラムの中に加えています。2月10日に、県立ろう学校の先生と手話通訳者の方を招き、「手話言語」についての講演を行っていただきました。
学校名 奈良県立国際高等学校
研究課題
外国語教育のためのデジタルポートフォリオ開発に向けて
~ CEFRを活用した複言語能力の育成 ~
都道府県 奈良県
学校ホームページ http://www.e-net.nara.jp/hs/kokusai/