スクールフォトレポート

2017/02/16

京都市立梅小路小学校

<外国語活動>伝える時の支援としてのタブレット端末

「夢の時間割」を友達に伝えたり,尋ねたりする学習において既習の表現を使えるように授業を構成しました。また,その時に自分のなりたい職業と併せて考えていきました。しかし,そうなると習っていない単語を友達に伝えることになります。そこでタブレット端末で発表資料を作成しておきます。それを見せながらやり取りを行うことでスムーズに活動できました。
学校名 京都市立梅小路小学校
研究課題
タブレット端末等のICT機器を基盤とした探究的な学びを促進させるモデルの開発 ~実社会・実生活につながる児童のキャリア教育の充実~
都道府県 京都府
学校ホームページ http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?id=104302