公開研究会:11月25日に開催
子ども達の“思考・探究”活動を中心に据えた授業をする際のタブレット
視覚による感覚的な理解の手助けや子ども自身の考えを整理して思考活動へつなげていく架け橋的役割も……活動報告を読む
学校名 |
芦屋市立精道小学校 |
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研究テーマ |
芦屋発,課題解決型学習(アクティブ・ラーニング)の開発 〜タブレット端末の活用で児童の思考をさらに深める〜 |
目的 |
子どもたちが協働的に学び,学び合いを深めるために,タブレット端末を含むICT機器を如何に効果的に活用できるかなどの実践研究を重ねる。その実践の中で培った スキル,課題解決型学習の指導法,授業方法を発信することにより,さらに進化,深化させていきたい。 |
現状と課題 |
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取り組み内容 |
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予想される成果 |
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助成金の使途 |
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特別研究指定期間 |
平成27〜28年 |
都道府県 |
兵庫県 |
研究代表者 |
谷川久吉(校長) |
学校HP |
http://www.edu-ashiya.ed.jp/sidjs/ |
アドバイザー |
堀田 博史(園田学園女子大学 人間健康学部 教授 ) |