早い時期にiPod Touch6を50台導入し、1学期の中頃から授業の実践を行うことができた。
児童にとって、iPod TouchはiPhoneに見えるようで、iPadよりも人気がある。手軽感と軽さが好評のようで……活動報告を読む
バックナンバー
2016年度:
都道府県 学校 |
大阪府 大阪教育大学附属平野小学校 |
---|---|
アドバイザー |
豊田充崇 和歌山大学教授 |
研究テーマ |
子どもが主役になる次世代の学び
~BYOD(Bring Your Own Device)社会に対応するスマートディバイスの効果的な教育的利用~ |
目的 |
|
現状と課題 |
①今年度より文部科学省研究開発指定校に認定され,「未来そうぞう科」を核とする教育課題に関する研究を行う。 ②教員の情報共有は概ねできている。 ③グループ(4人)に1台のiPadがある。 ④各教科領域において,ICT活用の実践事例がないため,その実践が個人のものに留まっている。 |
学校情報化の現状 |
iPadが140台ほど導入され3年生以上の各クラスにiPadが10台ある。教員は,iPad-miniを持ち,メッセージ機能で情報共有している。 |
取り組み内容 |
|
成果目標 |
|
助成金の使途 |
|
研究代表者 |
松浦 智史 |
研究期間 |
平成28年度~29年度 |
学校ホームページ |
http://www.hirano-e.oku.ed.jp/ |
公開研究会の予定 |
|