朝の会での活用によって負担なく高まるリテラシーと表現力
one to oneの環境を活かし,朝から常時活用してスピーチを行うことで,タブレット端末を容易に操作できる児童が増え……活動報告を読む
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2016年度:
都道府県 学校 |
茨城県 古河市立上大野小学校 |
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アドバイザー |
中橋 雄 武蔵大学教授 |
研究テーマ |
プレゼンテーション力の向上で21世紀型学力を身に付ける学習活動に関する研究
~ICT活用で伝える力,思考力・判断力・表現力を育む教育活動~ |
目的 |
今回の研究では,タブレット端末の効果的な使い方として,プレゼンテーションを取り上げ,その製作過程で思考力・判断力・表現力を身につけさせる授業のあり方を研究することとした。 |
現状と課題 |
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学校情報化の現状 |
平成27年9月から児童1人1台ずつタブレット端末(iPad)が配備されている。 書画カメラ、大型テレビ(学級に1台ずつ)配備 |
取り組み内容 |
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成果目標 |
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助成金の使途 |
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研究代表者 |
滝本 秀夫 |
研究期間 |
平成28年度~29年度 |
学校ホームページ |
http://kamiono.koga.ed.jp/ |
公開研究会の予定 |
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