- 異校種間での比較等ができ、研究を深めるヒントになった。（小学校 教諭）
- 他校の取り組みを知る、自校の取り組みを振り返る、という点からとても意義がある。（小学校 教頭）
- 研究を振り返ることができ、改めて助成の意味や効果を考えた（中学校 校長）
- 実践交流により、たくさんのアイディアを共有することができた（中学校 教諭）
- 分科会Ⅰの協議では代表選出と協議を行ったが、報告内容を全員で改善するというねらいのもと様々な意見交換がなされ、良い勉強となった。（小学校 教頭）
- 研究に対するそれぞれの工夫、熱心な取り組みが刺激となった。（特別支援 教諭）
- 指導者（審査委員）の指導が優れている。パッとプレゼンを見聞きして返すコメントが抜群。代表を選ぶというプロセスも緊張感があってなかなか良い。（中学校 校長）
- 全国の熱心な先生方、最高の講師陣とお話ができ良かった。（中学校 教諭）
- 特別研究指定校の実践が講評で紹介されたことで、応募への意欲が高まった。(小学校 教諭)
- 本助成における教育実践のレベルの高さに驚いた。（中学校 教諭）
- 分科会IIで発表することが「評価された」になるのではなく、「代表をどのように決めるか」の話合いにもう少し時間をかけたい。（中学校 教諭）
|
