財団活動日記&ニュース
2012年3月22日
 ロシアの教育関係者へ、遠山理事長が熱弁!
 

この度、当財団を訪問された皆様は、パナソニック ロシア(有)が展開している「パナボードを使った授業コンテスト(Panaboard masters contest)」において、最も効果的にパナボードを使い授業を行ったとして優秀賞を受賞された方々です。
モスクワをはじめロシア各地から、物理や英語の先生や大学、教育委員会で教育に携わっている方々です。

「добро пожаловать(ようこそ)」覚えたてのロシア語でお迎えしました。

当財団の活動をはじめ、日本の教育のしくみ、学習指導要領などについて説明し、ロシアの方々からはロシアでの教育の現状を伺い、情報交換がなされました。

特に、ロシアの方々が興味を持たれたことは「遠隔教育」でした。
日本と違って、ロシアでは、遠隔教育が正規の教育として認められているので、不登校の子どもたちや病気で学校にくることのできない子どもたちに対して有効に行われているようです。
また、先生方は、「自分で考える授業」や「コミュニケーション」を大切に考えられていて、自分でプログラムをつくり子どもたちに手をほどこされています。


懇談はロシア語、英語、日本語が飛び交う中、終始和やかな雰囲気でおこなわれ、最後に、ロシアの皆様から、遠山理事長へ、マトリョーシカのプレゼントを贈られ終了しました。



ロシアからお越しいただき、ありがとうございました。
「Спасибо(ありがとうございました)」


2012年3月22日(木)UP (高沢)

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