
学力向上や人間力向上などの教育課題の改善に、ICTを効果的に活用して取組む教育実践に対して助成を行います。
助成は1年間の研究を対象にし、毎年約70件に対して、各50万円の助成金を贈呈します。応募資格は小・中・高等学校、特別支援学校、教育センターなどの団体です。
また、2年間の継続研究に対して助成する「特別研究指定校」の制度があり、実践の過程や成果を広く公開しています。
応募資格は小・中・高等学校および特別支援学校、助成金額は150万円で毎年4件程度が対象です。
さらに、学校現場に詳しい大学の研究者が1年間に3回(合計6回)学校を訪問し、相談・アドバイスを行います。
大学等の高等教育機関の研究者が行う、学校の教育実践活動を支援・助言する研究や、実践活動のヒントあるいはモデルとなる研究に対して助成を行います。
研究のプロセスや成果を財団のホームページなどを通じて、学校現場の先生方に役に立つ形で発信していきます。
デジタルテレビや電子黒板などのICT機器を授業の中で活用するための研修事業を展開しています。
多くの先生方が授業ですぐに使える研修教材を提供し、校内研修などで利用できるようにしていきます。
ICTの教育利用に関する研究活動を、研究者や関連団体と共同で行っています。
日本人の心の荒廃に危機感を抱き、これに歯止めをかけたいとの思いを共有する有識者16名が集い、「こころを育む総合フォーラム」が設立されました。
公開シンポジウムや出版物、優れた活動の表彰などを通じて、こころを育む活動を応援しています。