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当財団は2011年(平成23年)4月1日をもちまして、「公益財団法人 パナソニック教育財団」へ移行いたしました。これを機に従来にもまして公益財団法人の名にふさわしい活動を推進し、次世代を担う子どもたちの「未来をつくる創造力と豊かな人間性」を育む活動に一層の熱意を持って取組んでまいります。 当財団は昭和48年に「視聴覚教育の啓蒙」「視聴覚機器、視聴覚教材の開発と普及」等を目的に設立され、以来30数年間に渡り、視聴覚教育の振興に取り組んでまいりました。永年にわたる関係者の皆様のご尽力に対し、深く感謝申し上げます。 さて21世紀に入り、情報化が急速に進展し、情報機器やネットワークの普及とその技術革新には目を見張るものがあります。このような情報化社会では、市民の日常生活までも情報機器で営まれるようになり、メディア機器の扱いや情報活用能力の向上は、学生はもとより、総ての人々の生活能力となってきました。 また教育の世界では、e-ラーニングとして、いつでも、どこでも、だれでもが自由に学習機会を選択して学べる環境が進み,学校教育に止まらず生涯学習まで、多くの学習チャンスに恵まれる時代になってきました。 当財団では、視聴覚教育で築き上げてきた成果と、教育界各方面の皆様方との強い絆のもとに、情報化時代にふさわしい新しい情報・視聴覚教育の振興に、従来にも増して努力を尽くしてまいりたいと存じます。 今後とも、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 |
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