新学習指導要領との接点(伝える)

 

 

 

 

 

伝える

メディアの操作

 

 

 

 

直接関連する教科無し
総合や課外活動などを利用した指導が必要

 

 

 

 

表現指導

 

 

 

 

 

国語

2A(1)ウ3,4年

2B(1)オ3,4年

2B(2)ウ3,4年

  • 相手を見たり,言葉の抑揚や強弱,間の取り方などに注意したりして話すこと。
  • 文章の間違いを正したり,よりよい表現に書き直したりすること。
  • 収集した資料を効果的に使い,説明する文章などを書くこと。

2B(1)イ5,6年

2B(1)ウ5,6年

2B(1)エ5,6年

2B(1)オ5,6年

2B(1)カ5,6年

2C(1)ア5,6年

  • 自分の考えを明確に表現するため,文章全体の構成の効果を考えること。
  • 事実と感想,意見などとを区別するとともに,目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりすること。
  • 引用したり,図表やグラフなどを用いたりして,自分の考えが伝わるように書くこと。
  • 表現の効果などについて確かめたり工夫したりすること。
  • 書いたものを発表し合い,表現の仕方に着目して助言し合うこと。
  • 自分の思いや考えが伝わるように音読や朗読をすること。

 

音楽

2A(3)ア3,4年

2A(3)ア5,6年

  • いろいろな音の響きやその組合せを楽しみ,様々な発想をもって即興的に表現すること。
  • いろいろな音楽表現を生かし,様々な発想をもって即興的に表現すること。

 

 

 

図画
工作

2A(2)ア3,4年

2A(2)ウ3,4年

2A(1)ア5,6年

2A(2)ア5,6年

 

2A(2)イ5,6年

2A(2)ウ5,6年

  • 感じたこと,想像したこと,見たことから,表したいことを見付けて表すこと。
  • 表したいことに合わせて,材料や用具の特徴を生かして使うとともに,表し方を考えて表すこと。
  • 材料や場所などの特徴を基に発想し想像力を働かせてつくること。
  • 感じたこと,想像したこと,見たこと,伝え合いたいことから,表したいことを見付けて表すこと。
  • 形や色,材料の特徴や構成の美しさなどの感じ,用途などを考えながら,表し方を構想して表すこと。
  • 表したいことに合わせて,材料や用具の特徴を生かして使うとともに,表現に適した方法などを組み合わせて表すこと。

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