実践研究助成(初等中等教育現場の実践的な研究に関する助成制度)
行事:成果報告会
第34回(平成20年度)

第34回(平成20年度)

第33回(平成19年度)

第32回(平成18年度)

平成21年「成果報告会」実施 〜3部構成で熱心な協議〜
今年度の『成果報告会』は、8月7日(金)に東京・ホテルラングウッドで開催しました。
ご参集いただいたのは、平成20年度/ 第34回実践研究助成を受けた65校、および活動期間が平成20年度〜21年度に渡る特別研究指定の4校のほか、本年度(第35回)実践研究助成先の先生方など全国から総勢110名。
報告会の狙いは次の3点に集約されます。
  1. 研究成果の明確化
  2. 他の助成先や指導者との質疑応答による新たな気付き
  3. 研究成果の共有化・情報交換による研究課題の深化
3部構成で実施した報告会は、校種と研究テーマに基づいて12分科会に分かれた第1部(分科会T)。さらに校種を混在して3分科会に分かれた第2部(分科会U)。そして、"実践研究を継続・発展させるために"をテーマに全体を締めくくる第3部(全体会)として、二人の指導者による対談形式の講評。いずれも熱心な協議が繰り広げられました。
実施概要
開催日時 平成21年8月7日(金) 13:00〜18:00
開催会場 ホテル ラングウッド (JR「日暮里」駅より徒歩2分)
  東京都荒川区東日暮里5-50-5  TEL 03-3803-1234
プログラム    ※詳細なスケジュールはこちら  をご覧ください。
 分科会I
校種、研究課題に基づき、12分科会に分かれ実施
 分科会II
研究課題に基づき、校種を混在させ、3分科会に分かれ実施
 全体会 【講評】「実践研究を継続・発展させるために」
※助成校に期待すること、推進のポイントを審査委員が解説

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